横浜市青葉区市ヶ尾で、カウンセリングと悩み相談、各種講座(人間関係、子育て、コミュニケーション、インナーチャイルド)、カウンセラー養成、講師養成、出張講演をしています。心に寄り添いながら、深層心理を活かして悩みを根本解決し、より自然な自分らしい生き方、豊かな人間関係と子育てのサポートをしています。

感情の滞りと解放

感情の滞りと解放

感じない感情は滞り、いつか爆発!

感情は心のエネルギーです。

ガソリンに火が着くと燃えて気体になるように、
感情も感じ尽くす事で燃えて昇華され、心から解き放たれていきます。

まずい感情だと思って感じないように押し込めると、逆に残って心の中にたまってしまい、
心のエネルギーが詰まって、だんだん苦しくなってきます。

たまった感情はいつかは爆発します。

  • 内側で爆発すると・・・
      やる気がなくなる、自己否定、体の不調・病気、うつ、自傷行為などに
  • 外側で爆発すると・・・
      周りの人に感情的に当たる、キレる、いじめ、DV、通り魔、などの八つ当たり的攻撃に



たまった感情は、爆発させたり、他の楽しい事で紛らわせて目を背けたり、感じないように心の底に押し込めても、なくなりません。

どんな感情も、向き合って感じていくことで、その下にあるさらに深い思いにつながっていくのです。

感情の下には、期待がある

どんな感情も、期待から生まれます。

否定的で感じ難いような感情でも、感じながらどんどん掘り下げていくと、

その根っこには、

『本当はこうしてほしい』
『本当はこうしたい』

という期待があり、

それは決して否定的なものではなく、人間にとって自然な欲求や望みだったりするのです。

子供の頃にあきらめた期待(欲求)が感情の滞りに

周りに頼らないと生きていけない子供の頃、
自分の自然な欲求や望みを周りに受けとめてもらえないと、
そう望む自分が悪いのだと誤解して、心が傷ついてしまいがちです。

子供はそれでも、周りと何とかうまくやっていくために、
受けとめてもらえない自分の感情や自分らしさを否定し押し込め、
これ以上傷つかないで済むような生き方を次第に身につけていきます。

例えば、

  • 下の子が生まれて、自分はもう甘えられないと思うと、
      親に喜ばれる事で認めてもらおうと、自分の欲求を我慢して、
      親の期待通りのいい子になったり、
  • 自分なりに頑張っても親に認めてもらえないと思うと、
      逆に問題を起こす事で自分の方を振り向いてもらおうとしたり

そうしながら、ありのままの本来の自分からずれていってしまいます。


そして、大人になってからも、無意識のうちに、
もう必要なくなったその生き方で自分を縛り続けてしまい、
自然な欲求や思い、自分らしさを押し込め続けてしまいがちです。

ただ、押し込められた思いは、決して消えず、次第に苦しくなっていきます。

誤解を解いて、解放し、伸び伸び自由に活かしてほしくて、自分に様々なSOSを送り出します。


本人がSOSになかなか気づかないと、

避けがたい問題となって現れ、何とか本人に気づかせようとするのです。



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