◆まずいパターン◆

大きな夢と目的を掲げ突き進み実現する力がありますが、自分の欲求(感性楽天力)を大事にしていないと、止まれなくなりボロボロになるまで頑張ってしまいがち。周りにも自分の様な頑張りを期待し、周りがついていけなくなっても、感情共感力が弱いとそれにも気づかず、いつの間にか一人独走態勢にも。
◆上手くいくパターン◆
弱さも含めた自分のありのままの気持ちや欲求(感性楽天力)も大事にし、感情共感力で周りの気持ちや弱さも受け入れて心でつながり頼れば、素敵なビジョンが楽しく実現できるでしょう。
幸せな人間関係や人生の秘訣は、6つの基本力を臨機応変に活かすこと。あなたはどの力が得意で、あまり使っていない力はありますか?未活用力があると、それが生きづらさや問題になりがちです。

詳細はテトラバランス人間力学へ
本来、6力は誰の中にもあって、使うことで発達しますが、個性や経験によって得意な力·苦手な力が異なります。
各力はそれだけで使うと問題になりがちで、他の力と連携してこそ効果的に役立ちます。
各力が短所になる例、長所として活かすコツをみてみましょう。
◆まずいパターン◆

天真爛漫な感性楽天力も、実務管理力の責任感や感情共感力が伴わないと、周りの迷惑も顧みず、まずい事をしても反省せずに楽しい事で紛らわせ逃げてしまい、同じ失敗を繰り返す悪循環に。
感性楽天力で斬新なアイディアがひらめいても、現状把握しアイディアを応用する実務管理力や、目標・計画を立て実行する冒険行動力がないと、夢は広がるものの形になりません。感情共感力のコミュニケーション力もないとアイディアを周りにうまく伝えられず、結局、小さな世界で楽しむ変わった人で終わってしまい、宝の持ち腐れ状態にも。
◆上手くいくパターン◆

自分のアイディアに関して社会や周りはどんな状態かを実務管理力で把握し、感情共感力で周りのニーズも察知。それらを活かして役立つ形にアレンジし、分かり易く伝えれば協力も得られ、冒険行動力で現実化すれば、アイディア豊かな独創的な人として活躍できるでしょう。
◆まずいパターン◆

実務管理力に片寄ると,心配性で自分のやり方でキッチリ物事を行わないと気が済まなくなります。
変化を柔軟に楽しむ感性楽天力が足りないと、今ここを楽しめず、計画通りに進まないとすぐ不安に。物事をきちんと仕上げるものの、型にはまって面白味に欠けてしまいがち。
また、感情共感力が足りないと、自分のやり方を周りにも押し付け、思い通りにならない相手にイライラしコントロールしようとします。周りの分まで世話を焼き頑張る割に、周りからの感謝は薄く、1人淋しく疲れてしまうかも。
◆上手くいくパターン◆

遊び心や創造性豊かな感性楽天力も受け入れれば、持ち前の状況把握力で、アイディアを現実に上手く応用できるでしょう。
周りの状況に細かに気づくので、感情共感力を活かして思いを周りに伝えれば、協力も得られて楽になり、感謝もされ、結果だけでなく過程も楽しめるでしょう。
◆まずいパターン◆

周りを気遣う優しい気持ちがあるので、人の為に何かしてあげたくなります。ただ、自分の欲求や思いを大事にする感性楽天力と、自分なりの意見をはっきり言う冒険行動力を抑えていると、頼まれると嫌と言えず、摩擦を恐れて我慢して引き受け、ストレスになりがち。
鬱になる人は、この力に片寄る傾向があります。出せない思いが心に溜まり、ブラックホールのような自己攻撃状態になって辛くなることが多いのです。
◆上手くいくパターン◆

細やかな感受性と優しさで他の人が気付かない大事な事をたくさん感じています。感性楽天力をより活かして自分の思いに自信を持ち、実務管理力で周りの状況を見ながら、冒険行動力で勇気をもって自分の思いを伝えれば、相手と本音で向き合えて、より深い心の交流を楽しめるでしょう。
6力が連携すれば、点がつながり立体になるように各力の良さが全体の中で有効活用され、物事がスムーズに進むのです。
